コツコツ続けることが先物取引のカギ

つまり、コツコツ続けさえすれば、資産は増やすことができます。

だからこそ人気なんですね。

もちろん、「資産を上回る取引が可能」

という特徴も、生かせるときには生かすべきでしょう。

その点、株など、自分の資金に取引が左右されてしまうようなものは、ちょっと閉口ですね。

「ここは確実に利益が見込める。ここで投資しないのは愚かだ」

という瞬間が、先物取引を繰り返していると、感覚的に掴めるようになるものなのですが、そこで「ああ、資金が足りない」

というのは、あまりにも悔しすぎます。

もちろん、リスキーなのでオススメはできませんが、友人の場合、そうした「資産を上回る取引」

によって莫大な利益を生み出したことがあります。

まとめると、先物取引はコツコツ続ける人にとっても一発逆転を狙う人でも、両方が楽しめるし、利益を見込める、というわけです。

言い換えれば幅広い層に受け入れられるものであり、そこには「初めから持っている資産」

は介在しないわけです。

この意味でも、先物取引は「誰でも」

「手軽に」

楽しめるものです。

しかし、私の場合はやはり、コツコツと、小さな利益を積み重ねていくことをオススメします。

最もリスクの少ないやり方であり、同時に、自分の資産を増やす確実な方法でもあります。

ちなみに私は先物取引を始める前、「資金分配」

をしておきました。

というのも、ずるずるとはまり込んでしまうのが嫌だったので、あらかじめ先物取引のためだけの資金を決めておき、それを越えたらもうすっぱり手を引く、という条件を自分に課していたんですね。

私はそのときは資金の三分の一を捻出し、あとは絶対手を出さない、と決めておきました。

幸い順調に取引は成功し資金分配の分がなくなる、ということはありませんでしたが、それでも心に余裕を持ってできたのは、やはり資金をあらかじめ分配していたからだと思います。

何より心に余裕があることで、取引にもゆとりが生まれますし、長期的に見れば利益を上げるやり方だったのかな、と感じています。